2時間ぐらい浸かった

口座をアプリで確認したら前の住居の敷金が返ってきていて、よしっという気持ちで起きた。

仕事を開始していると、チャイムが鳴ってゴミ箱が2個届いた。この地域はゴミの分別が厳しくて恐れをなして立派なゴミ箱を買ったのだった。

続いてガス屋さんが来て、ガスを開通してくれた。有名な銭湯があるのでしばらくそこに通おうかなという安易な見通しで、引っ越しの際ガスを契約しなかったのだけどやはり不便だった。家でお風呂に入れるようになった。

仕事をやーと終わらせて、いそいそとお湯を貯めた。そして2時間ぐらい浸かって心の底から堪能した。銭湯では縄張り争いするおばあさんや、自慢話をずっとしゃべっているおばあさんがいて、あまり気が休まらなかったのだよね。

それからマクロスfを横目で見ながら、書類を整理してだいぶ捨てた。引っ越しの時に大雑把にいろいろ捨てたけれど、まだ不要な書類が結構あった。